紅葉シーズン真っ只中。 京都も観光客が増えています。
久しぶりに、街中に出かけるとコロナ前のような外国人観光客がいっぱいいてビックリ。お気に入りのお店も入れないくらい長打の列でした。 残念。
様子がおかしいのでサプリを増やす
すっかりと涼しくなり毎日過ごしやすくなりましたが、夏の終わり、きみちゃん（母）の様子が不安定になり、すごく症状が進行したんではないかと心配になり、何か出来ることはないかと考えて、サプリの種類を増やすことにしました。
アルハカさんの標準サプリで、オプションのもので飲んでいなかったものをいくつか選んで、追加してみました。
- フォルスコリン（記憶障害）
- バコパモンニエリ（記憶障害）
- フェルラ酸
新しいサプリを試すことで、何か良い変化を期待したいと思いました。 自分に知識がないので、なぜこれらを選んだかは理由はないです。なんとなくです。 主に記憶障害のものと、コウノメソッドで用いられているフェルラ酸にしてみました。
この時は、本当に焦っていて何かアクションを起こさなければと思っていたので、通っていない認知症の病院も行った方がいいと思い直し、ケアマネさんにオススメの病院を聞き、予約しました。
夏が終わり秋になると元気になってる？
そうこうしているうちに、夏も終わり秋になり初めの頃、きみちゃんの様子が、だんだん良くなってきて、「あれ？きみちゃんが少し元気になってる。どうして？」まともに追加したサプリも飲んでいない状態で、元気になってきていました。 やっぱり症状には、波があるのかなと思ったのですが、よく考えると、季節が関係しているのかなと思いまし た。 夏の暑い時は、秋の今に比べ、私も疲れ果ててなかなか朝、起きれなかったです。高齢者ならさらにこたえます。 暑さで体が弱り、食欲もなく、脳も上手く機能していない状態だったのかと。 きみちゃんの場合は、エアコンは贅沢品と思って、なかなか付けてくれなかったし、よほど体にダメージが来ていたと思います。 季節によっても調子が変わるもんなんですね。
秋になって少し元気になったのはいいのだけど記憶に関してはいまいち。 なので、継続して追加したサプリは飲んで欲しいのに、毎日の服薬管理ができないのが難点。 電話で飲んだと言っても飲んでない時も。 記憶を良くするためにサプリを飲ませたいのに、そのサプリを飲む事が記憶できないので、困ったもんです。
